よくあるご質問

Q. 鍵を預けたり、部屋の中を見られるのは抵抗があります

キャットシッター タマクローではアルバイトなどではなく専門の資格を持ったプロが責任を持ってお伺いしますのでプライバシー等でのご心配は不要です。

シッターは基本的に猫さんのお世話をする場所以外に立ち入りません。
打合せ時に入って欲しくない部屋などの確認をさせて頂きます。
部屋のドアも閉めておいていただければ、立ち入ることはありません。
ご準備いただくご飯やネコ砂は、もし置いておくとイタズラする可能性がある場合は、ご指定の戸棚に収納していただく等、対応お願いいたします。

Q. 事前の打ち合わせは必ず必要なのですか?

はい、必要です。

当日のシッティングをスムーズに進めるために、お世話内容の確認、猫さんとの顔合わせ、普段の様子などを事前にお伺いしております。
2回目からは大幅な変更(引越しや猫さんの数が増えた、等)がなければ打ち合わせは不要です。
また、事前に訪問するペットシッターにお会いいただくことで、猫さんにもご家族さまにも安心してご依頼いただくことができます。

Q. 依頼する時は何が必要ですか?

・合鍵(スペアキー)
・印鑑(認め印で結構です)
・かかりつけ動物病院の診察券
・シッティング費用

をご用意下さい。

また打ち合わせの際に猫さんの事を細かくお伺いしますので、普段の様子(ご飯の量やお気に入りの場所など)を把握しておいて頂けるとスムーズです。

Q. 留守中の猫のようすはどのように報告してもらえますか

シッティングが終了しましたら、猫さんの様子をレポートにて報告させていただいております。
紙の書き置き、メール、line に対応しており、お申し込み時にお選びいただきます。

紙のレポートはご自宅のテーブル等に置いていきますので、ご帰宅後にご確認お願いします。
メール、line でのご報告はシッティング終了後にシッター携帯よりお客様携帯にお送りいたします。
撮影が可能な場合、お留守番中の猫さんの様子をよりお伝えする為に、写真添付します。

Q. 投薬や皮下点滴は対応してくれますか?

基本的に医療行為にあたるものは対応不可となります。
ただし、獣医師の指示や許可がでた場合は可能な限りお引き受けします。
また、投薬に関しては必ず飲ませないと命にかかわるものでなければ対応させて頂くことも可能です。
いずれも万が一の場合の責任が取れないことをご了承頂けることが前提となります。
猫さんの個性にもよりますので詳細は事前打ち合わせの際にご相談下さい。

Q. 急な病気やけがに対応してもらえますか

猫さんが急なケガや病気になった時のために、打ち合わせの際、かかりつけの動物病院の診察券をご提示していただきます。

緊急時はまずご家族へご連絡します。連絡が取れない場合はシッターの判断で病院へ連れて行きます。
通院費用等につきましては後日清算お願いいたします。
尚、事前にかかりつけ動物病院に、シッターへお世話をお願いしている旨をお伝えいただけると、よりスムーズな対応が可能になります。

Q. うちの猫は人見知りですが大丈夫でしょうか

猫さんはそもそも知らない人に警戒する子がほとんどです。
それが正しい本能と言えます。
基本的には猫さんのスタイルを尊重し、無理はせずそーっと作業させていただきますのでご安心ください。
打ち合わせの際に、お気に入りの場所や隠れ場所もお聞きします。
訪問時に一度、可能であれば顔を見て居ることを確認し、体調については食欲やトイレなどでも確認します。

極度に緊張してしまう猫さんでしたらストレスを軽減するため早めに退出することもありますが、基本料金は変わらない点についてはご了承下さい。
人見知りや恐がり、シャイな猫さんこそ、安心なご自宅でのお留守番をおすすめします。